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研修について

研修認定登録販売者制度について

「研修登録販売者認定制度」の設置

この制度は、都道府県協会が実施する生涯学習研修会及び薬事講習会の受講者を対象に、所定の単位を取得した人に「全薬協研修認定登録販売者証」を交付するものです。

「研修認定委員会」の発足

大学薬学部教授など外部有識者を「研修認定委員会委員」に迎え、研修内容が登録販売者の学習に適切なものであること、受講結果が社会的な信頼に値するものであること等を認定・公表する組織を作り、登録販売者の資質の向上に取り組み、支援・増強することを通して公衆衛生の向上に寄与することを目的とするものです。

<研修認定委員会委員>
  所属 役職 氏名
委員長 昭和大学医学部 薬理学講座(医科薬理学部門) 教授 木内 祐二
委員 星薬科大学生体分子薬理学研究室 教授 亀井 淳三
委員 (公社)日本薬剤師会 理事 大原 整
委員 日本OTC医薬品協会 顧問 西沢 元仁
委員 全国薬害被害者団体連絡協議会 副代表世話人 増山 ゆかり
委員 (公社)全日本医薬品登録販売者協会 副会長 熊 弘幸
委員 (公社)全日本医薬品登録販売者協会 理事 北井 誠司
委員 (公社)全日本医薬品登録販売者協会 生涯学習委員会副委員長 今井 雄一郎
委員 (一社)岡山県医薬品登録販売者協会 会長 竹原 裕雅

登録販売者研修受講のご案内

『外部研修ガイドライン』に完全準拠した登録販売者研修受講案内

1.『外部研修ガイドライン』に完全準拠した登録販売者研修へのご案内」

公益社団法人 全日本医薬品登録販売者協会は、平成24年4月以降、後記『外部研修ガイドライン』に完全準拠した登録販売者研修を実施いたします。登録販売者としての役割をよりよく果たすために、公益社団法人 全日本医薬品登録販売者協会の実施する研修の受講をお勧めします。受講資格は、登録販売者であれば、会員・非会員を問いません。

2.登録販売者の歴史の新たなページがめくられました

登録販売者の皆さんは、最近、次のようなニュースをお聞きになったことでしょう。
①一般用医薬品の添付文書中の『使用上の記載要領』の改訂により、相談の相手方として登録販売者が新規に追加された(薬食発第1014号 平成23年10月14日 厚労省医薬食品局長)。
②『登録販売者の資質の向上に関する外部研修ガイドライン(薬局開設者並びに店舗販売業者及び配置販売業者が委託して行う外部研修について)』が発出され、外部研修が義務化された( 薬食総発0326第1号別紙 平成24年3月26日 厚生労働省医薬食品局総務課長 )。

登録販売者制度は、平成17年12月15日 厚生科学審議会『医薬品販売制度改正検討部会報告書』を基本デザインとして誕生しました。もともと、規制緩和による改正薬事法で新設された一般用医薬品販売の専門家ですが、医薬品に係る専門家である以上、その質の向上は当然の課題でした。
全日本医薬品登録販売者協会では、質の確保が十分でない登録販売者を大量に誕生させることに反対するとともに、いったん誕生した登録販売者の質の向上の重要性を訴え、これを支援するため、登録販売者生涯研修を実施してきました。
登録販売者は、制度誕生以来、私たちの想定を超えて合格者数を拡大し続けてきましたが、上記二つのニュースは、拡大し続けてきた登録販売者につき、専門家としての質が厳しく問われる新時代に入ったことを示しています。本協会では、これらのニュースを、往年の訴えが認められたものとして大歓迎いたします。その上で、大変厳格な基準として示された上記『外部研修ガイドライン』に完全準拠した登録販売者研修を実施する運びとなりました。

3.『登録販売者生涯研修』受講のお勧め

研修プランの策定に当たり重視したことは、①登録販売者の法制度上の役割及び専門職としての理念・倫理を背景とする役割を果たせる内容にすること、②登録販売者自身による自律性・自主性を引き出し、高めることです。薬学部教授をはじめとする外部の専門識者からの支援・指導を受けつつ、登録販売者自身による質の向上を目指します。登録販売者新時代に対応した本協会の登録販売者生涯研修の受講を、登録販売者の皆様にお勧めいたします。

登録販売者生涯学習研修会のご案内

令和元年度の研修会については、下記資料を御覧ください。

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